科学教材社風 0-V-2受信機を製作するために必要な主要部品一式ですが、下記の部品は含まれていません。1枚目の写真は製作事例です。【商品に含まれていない部品】バーニアダイヤル豆コン(バンドスプレッド)出力トランススピーカー電源スイッチ配線材及びビス・ナット類ご興味のある方に予備の部品を実際に購入した価格の半額+送料込みのお値段でお譲り致します。(実費合計: 約1万円)電源トランスと真空管は中古品ですが動作確認済みです。尚、電源トランスは据置タイプのためカバー(上蓋)はありませんが、シャーシに穴をあけて取付ることも可能です。それ以外のパーツは新品又は未使用品です。メインチューニング用のバリコンの容量は約70pF です。この方が受信範囲が約2MHz 位となり受信操作が容易になると同時にバンド内で安定した再生を得ることが出来ます。科学教材社の0-V-2は、再生用のボリュームに電源の入切を兼ねたSW付きのものを使っていますが予備がありませんでしたので小型のSW無しのものです。将来的にはSW付きのもう少しワッテージの大きいものと交換して下さい。シャーシは保護シートを付けた状態で長期保存していたタカチのYM-200です。(200x40x150) 保護シートを剥がした時に多少のキズがあるかもしれませんのでご了承願います。フロントパネルとプラグインコイルボビンは3Dプリンターで製作したものです。前者はそのままでも使用可能ですが、表面が凸凹していますのでパテや紙ヤスリで滑らかにした後、塗装して頂くとFBかと思います。下記のタイトルで検索して頂くと、科学教材社風0-V-2 受信機の豆コンを含む製作過程や動作状況の動画をご覧頂けます。0-V-2 Shortwave Receiver

科学教材社 0-V-2 : マニアックな無線とラジオ

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科学教材社の短波受信機組立キット

0-V-2 Shortwave Receiver: 2-Tube Regenerative Receiver 科学教材社風 0-V-2 短波受信機 - YouTube

０－Ｖ－２ 短波受信機

科学教材社風 0-V-2 短波受信機 注文 主要部品一式

0-V-2 Shortwave Receiver: 2-Tube Regenerative Receiver 科学教材社風 0-V-2 短波受信機

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公式 科学教材社風 0-V-2 短波受信機 主要部品一式

科学教材社 0-V-2を組み立てる その2 完成 : マニアックな無線とラジオ

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